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駐車スペース&塀・フェンス

駐車場と庭の一体化 カースペースガーデンをつくろう

カースペースガーデン

「建物の建っていない部分がどんどん駐車スペースに……」という話をよく耳にします。1台駐車から2台、3台駐車へと、駐車スペースは広がるいっぽうです。

駐車場は広い場所を必要とするだけに、車専用のスペースにしてしまってはもったいない物です。庭としても多目的な活用ができるようにつくることをおすすめします。これからは、カースペースガーデンが主流になるでしょう。


緑を生かしてナチュラルに

カースペースを庭として使うなら、床仕上げにもひと工夫しましょう。床面いっぱいにレンガや石を敷きつめるのではなく、端をランダムにして周囲は植栽スペースにするとよいでしょう。その分の材料費が抑えられるうえ、やがて植物の裾がテラスやアプローチへかかるほどに生長すれば、より自然な雰囲気が生まれます。

アプローチや庭の通路に敷く石張りには、四角く加工された「方形石張り」と加工されていない「乱形石張り」があります。方形は張る手間が少ないかわりに材料費がかかり、乱形は工事費が高くなります。乱形石張りは職人の技術によって仕上がりや費用に影響をおよぼします。

石張りには約束ごとがあることから、石の扱いが得意な業者に依頼することが得策です。


庭風デザインの床仕上げ

駐車スペースは1台分で約15m²。このスペースも庭としてデザインします。

例えば草目地を入れたり、レンガで模様を描けば、床面のすてきなアクセントになります。目地を入れることで、コンクリートの収縮による舗装のひび割れを防ぐこともできます。

また、駐車スペースの床面は耐荷重構造が必要になります。品質の確認や、施工方法をきちんと守ることが肝要です。


広い間口は出し入れが楽

車の出し入れを安全でスムーズにするには、駐車スペースの間口は広くすることが理想です。特に全面の道路が狭い場合は、左右どちらかの角を斜めに切るなどの工夫をしましょう。


部分の工夫でコストダウン

平日は車を利用しないという家庭はたくさんあります。常に車がとまっている状態を考慮して、道路側から見える部分に装飾をするのも一案です。
見えない部分をシンプルな舗装にすることで施工費用がずいぶん抑えられます。
おすすめはちょっとした部分を工夫するだけで効果が上がる次のアイディア。タイヤがのらない部分の有効活用です。高さの制限はありますが、そこを花壇にして草花を植えることで、ユニークなデザインポイントになります。
また、お客さま専用の駐車スペースには、通常、車が置かれないことが多いため、積極的に植物を置くなどの工夫をしてみましょう。緑が加わると駐車スペースも庭らしく見えます。丈の低い下草なら、人の出入りやドアの開け閉めのじゃまにもなりません。常に車がある場合は、砂利でカバーします。


駐車場の奥もアイポイント

駐車場として使われない時間が多い場合では、奥の建物側に植栽スペースをつくりましょう。緑による目隠しは、道路からの視線が室内に向けられることを防ぎます。
車がある場合とない場合、その両方の姿をイメージしてデザインすることが大切です。


カーポート・選び方のコツ

カーポート

ポイント1
紫外線をほぼ100%カットする『ポリカーボネート』や雪に強い折板屋根など屋根材にも注意して選びましょう。

ポイント2
車より大き目のカーポートを選ぶと雨や雪にぬれにくくなります。

ポイント3
雨を防ぐと車の汚れも大幅に削減できます。そして洗車回数を減らすことが出来ます。

ポイント4
屋根材に熱線カットの効果があるものを選ぶと、車にこもる熱を軽減できます。特に夏には効果があります。冬はフロントガラスにつく霜が半減し朝の外出が楽になります。

ポイント5
カタログのスペックだけではなかなか愛車のパートナーを決めにくいもの。
ぜひ、たくさんのカーポートを見て、確かめてお選びください。クラウンエクステリアなら大駐車場にさまざまな機能をもつカーポートを展示してお待ちしております。


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